四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
議案第78号令和4年度四国中央市一般会計補正予算(第9号)についての反対討論です。 私は,マイナンバーカードの交付率について質問しました。市は,答弁で,政府は,当初カード申請期限を9月末までとしていたが,12月末までに延長し,ポイント申込期限は,令和5年2月末までとしているとし,本市もマイナポイントキャンペーンに合わせた広報や休日開庁を行い,マイナンバーカードの普及促進に努めていると。
議案第78号令和4年度四国中央市一般会計補正予算(第9号)についての反対討論です。 私は,マイナンバーカードの交付率について質問しました。市は,答弁で,政府は,当初カード申請期限を9月末までとしていたが,12月末までに延長し,ポイント申込期限は,令和5年2月末までとしているとし,本市もマイナポイントキャンペーンに合わせた広報や休日開庁を行い,マイナンバーカードの普及促進に努めていると。
◆13番議員(浅野修一君) 予算については決算審査認定の反対討論のところでも言いましたけれども、170億円という基金の、これが財政課長の170億円の基金が妥当かどうかという、基金の残高に妥当な金額というのはないと思うんですけれども、少なくとも私はこの2年間で積み上げた50数億円というお金は、この1年で使えというわけじゃないですけれども、この数年かの間にはしっかりとやっぱり市民に還元すべきだろうと思うんです
日本共産党市議団を代表して,認定第1号令和3年度四国中央市一般会計及び特別会計歳入歳出決算のうち,住宅新築資金等貸付事業特別会計について反対討論をいたします。
猛省を求めて、決算認定に対する反対討論といたします。 ○議長(石崎大樹君) 以上で、浅野修一君の討論を終わります。 ほかに討論の通告がありませんので、討論を終結いたします。 これより採決を行います。 採決は電子表決システムにより行います。 賛成の議員は賛成のボタンを、反対の議員は反対のボタンを押してください。ボタンの押し忘れ、押し間違いのないよう御注意願います。 この際、申し上げます。
また、今、山本議員が反対討論で述べられたワクチン接種に関する問題については、十分な情報提供がなされていないのではないかということには同意をいたします。 加えて、接種により日常生活に影響が出るほどの副反応を示された方々に対する支援が不十分ではないかとも考えています。だからといって、ワクチン接種の効果を否定するわけではありません。
質疑終了後,本件に関し討論に付したところ,国はマイナンバーカードを普及促進していくことを自治体に強制しているが,問題点を分析し,再検討すべきであるとの反対討論と,国の施策であるマイナンバーカードの普及は,早い段階で対応していかなければならない。市は本当に一生懸命努力してくれており,我々も市民のために一丸となって対応すべきであると考えるとの賛成討論がありました。
質疑終了後,本件に関し討論に付したところ,住民の命,暮らしを守っていく立場で予算の有効活用をすべきであると考え,デジタル化の予算などについて見直しをすべきであるとの反対討論がありました。 以上の経過を経て採決の結果,議案第44号については,賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
質疑終了後,本件に関し討論に付したところ,県人権教育協議会四国中央支部補助金については,市民の理解を得られるものではないので反対するとの反対討論がありました。 以上の経過を経て採決の結果,議案第17号については,賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
それでは、反対討論をさせていただきます。 この太陽光発電事業の問題につきましては、議会や全員協議会において町側の説明を聞き、その都度審議をし、分析もしてまいりました。町側も不適切であったことを認め謝罪をしております。今後は、このような不適切な処分はしないように、法や条例などをしっかり把握し、業務に当たるように願うものであります。
硝煙の臭いが残る昭和21年、国会議事堂で反対討論を勇気を持って行った議会人がおられます。 多様な意見が飛び交う社会は健全であります。そういう意味でも、ここぞというときには流れに抗してでも防波堤になる役目を負わなければならないのが、市民の代弁者としての私たち議員の務めであります。たとえもう既に決まっているから見直しはできない、そう言われたとしても、立ち向かわなければならないこともあるんです。
(発言する者あり) ○議長(原田達也) 反対討論ですか。 少林議員。 ○5番(少林法子) 金繁議員の問責決議に対して、反対の討論を行わさしてください。 この問責決議に賛同された議員の皆さん、今から述べます。ぜひもう一度冷静にお考えください。 まず問責理由の1つ目について、それは金繁議員が議会の表決を二度退席したということにあります。これについて、3つの面から反対します。
日本共産党市議団を代表して,認定第1号令和2年度四国中央市一般会計及び特別会計歳入歳出決算のうち,住宅新築資金等貸付事業特別会計について反対討論をいたします。
○議長(原田達也) 反対討論はないんで、はい、どうぞ。 ○13番(那須芳人) それでは、賛成討論いたしますが、その前に、中村教育長には、これまで愛南町の教育行政に御尽力をいただきましたこと、この場をお借りして、敬意と感謝を申し上げます。ありがとうございました。
以上の理由から,この意見書を提出することには賛成できないことを表明し,反対討論といたします。 議員の皆さんに御賛同いただくことを願い,発言の結びといたします。 ○吉田善三郎議長 ほかに討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○吉田善三郎議長 討論なしと認めます。 これで討論を終了します。 これより採決を行います。
結果は否決であったものの、反対討論の中、「既に業者に謝罪している。工事を停止させたのは行財政上の問題というよりも業者と地区の問題だ。署名は地区会計の立場での署名だ。」と。また、「工事停止命令は業者の聞き間違い。」と。両名の議員は、どれだけヒアリングをされての発言だったのか。全て行政側から聞いたことの発言、調査した結果の発言ではないはずです。 1つ、なぜ、業者と地区の問題なのか。
日野議長に許可をいただき、請願第1号についての反対討論を行います。 この請願は、松山たばこ販売協同組合の組織の声を受動喫煙防止対策として出されたものですが、今現在、受動喫煙の被害者として、肺がんや脳卒中を発症した伊予市住民に、伊予市が受け入れているたばこ税からお見舞金等の措置がなされているのでしょうか。
○8番(鷹野正志) 反対討論をいたします。 ○議長(原田達也) はい、どうぞ。 ○8番(鷹野正志) 私は、反対討論いたします。
補助金の廃止もしくは大幅な削減を求めると反対討論がありました。 以上の経過を経て採決の結果,議案第12号当委員会所管分については,賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に,議案第16号令和3年度四国中央市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算について御報告いたします。
最後に、愛南町議会議員の皆さんの良識のある判断を期待して、反対討論とさせていただきます。 ○議長(内倉長藏) 賛成討論ありますか。 土居議員。 ○15番(土居尚行) 賛成の討論を行います。 議会運営の基本を示した議会基本条例は、全国の多くの地方議会が制定し、我々が先進地として視察したほとんどの議会も制定済みで、その必要性は以前から認識されておりました。
○15番(土居尚行) 反対討論します。 ○議長(内倉長藏) 賛成の方はないですね。 (発言する者あり) ○15番(土居尚行) 私は今回の条例、大変これ中身見ても難しい案で、これ我々が住民に今度の改正が利益をもたらすかもたらさないか、理解に苦しむところでございます。